<KPMG女子PGA選手権 最終日◇15日◇ウェストチェスターCC(6,670ヤード・パー73)>
 終わってみれば2位と5打差をつけ、米国女子メジャー第2戦「KPMG女子PGA選手権」で勝利を挙げたインビー・パーク(韓国)。この勝利により、世界ランキング1位にも返り咲くことができた(先週まではリディア・コが19週間1位)。

米国女子ツアーフォトギャラリー
 「アニカ・ソレンサムやパティ―・バーグのような偉大な選手とともに歴史に名が残るわけですから、非常に光栄に思います。3連覇したことが信じられないですし、まだ実感がわかないです。この優勝は私のキャリアの中でも素晴らしいことの1つであることは間違いありません」と喜びを語ったパク。

 6度目のメジャータイトルを獲得したことで、LPGAメジャー大会勝利数で9位タイに入ることとなった。6勝以上挙げている選手13名のうち12名が世界ゴルフ殿堂入り。パクは26歳だけにまだまだ勝利を重ねる可能性が高いだろう。

 1つ上の7勝にはジュリー・インクスター(米国)とカリー・ウェブ(豪州)といまだツアーで活躍する選手がいるが、数年で彼女たちを上回っても不思議ではない。

 またインビー・パークの今回の勝利により、ここ15年のうち14度が、外国人選手(米国籍以外の選手)によるメジャー大会勝利となった(唯一勝ったアメリカ人選手は2010年LPGA選手権のクリスティ・カー)。

<ゴルフ情報ALBA.Net>