<KPMG女子PGA選手権 初日◇11日◇ウェストチェスターCC(6,670ヤード・パー73)>

 ディフェンディングチャンピオンのインビー・パークがフロントナインでの2回のボギーを打ち消すかのように、5つのバーディを奪い、結果2アンダーの71で終えた。

USLPGAをフォトギャラリーでチェック!
「今大会はメジャー大会なのでみんながプレッシャーを感じていると思うわ。みんながいいプレーをしたいと思っているはず」パークは言う。「メジャー大会であり、すばらしい大会なので私たちはプレッシャーを感じるのよ。だからうれしいわ」。

 ブリタニ―・リンシカムとジェシカ・コルダは木曜のラウンド、9ホール終了時点で1オーバーだった。何か刺激が必要だと感じた2人は、それぞれのラウンドが今後良くなるように、バーディにつき5ドルをかけようと決めた。リンシコムは15番でイーグルを決め、コルダも18番でバーディをとり、バックナインではそれぞれ4アンダーでフィニッシュ。マネーゲームは結局引き分けだった。

 「調子を戻すためにも何かきっかけが必要だったのよ」リンシコムは言う。「私たちはどうしてもあきらめられないの。これはメジャー大会だから。これから先のホールでバーディがとれるかも想像できない。オーバーパーなら取り返すのが大変なのよ。楽しかったわ」3人でプレーしたクリスティー・カーはマネーゲームには参加しなかったが3アンダーでフィニッシュした。「カーは仲間に入れなかったのよ。だって、彼女はたくさんすでにバーディをとっていたんだから。彼女はなにもモチベーションがいらなかったのよ」リンシコムは言った。

 カナダ出身の17歳ブルック・ヘンダーソンは初日のラウンドを2位で終え、KPMG女子PGA選手権のデビューを華々しく飾った。彼女は今日1ホール目の10番でバーディをとり、474ヤードの12番パー5ではイーグルを奪った。その後も、3番、5番、6番、15番でバーディをとった。

 フロリダ出身PGAクラブプロフェッショナルのローリー・リンカ―が2009年以来初めてLPMG女子PGA選手権に戻ってきた。彼女は昨年夏のLPGAティーチング&クラブ・プロフェッショナル・ナショナル選手権で8人が資格を取った中の1人だ。

 リンカ―は1987年のLPGA選手権で3位タイになっている。「コースはすばらしいわ。PGAはこの大会のためにすばらしい仕事をしてくれたわ。グリーンのスピードを落としてある。今日、私はショートしてしまったけど。シニアツアー(レジェンドツアー)では大きいクラブでグリーンに打つのは慣れていないの。丘を登るようでフィットネスをした気分だわ。でも楽しかった。PGAが主催する大会にでたかったの。これからもこれは良い大会になると思うわ」

※USLPGA公式サイトより提供

<ゴルフ情報ALBA.Net>