<スターツシニアゴルフトーナメント 初日◇12日◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(6,950ヤード・パー72)>

 茨城県にあるスターツ笠間ゴルフ倶楽部で開幕した、国内シニアツアー「スターツシニアゴルフトーナメント」。雨の中競技は予定通りスタートしたものの、出場を予定していた青木功が腰痛のためにスタート前に欠場を発表した。

ジャンボ尾崎が青木功にメッセージ
 10日に行われたトークショーでは「俺に負けたらボウズ」と後輩たちを威嚇するなど今大会に気合いを見せていた72歳だが、異変を感じたのは前日のプロアマ時。「ちょっと気を抜いた時に、ロッカーで呼ばれて振り返ったら“あれ?”ってなったと思ったら腰痛だよ」。懸命に治療を続けたが思うように回復せずスタート前に欠場を決めた。

 2014年の5月には左ひざ半月板の手術を行い、長い時間をかけてようやくゴルフの調子も上向いてきた矢先の故障。「足を手術してトレーニングがあまりできなかったのがこういうところにも来るのかな」と思い入れの強い大会だけに悔しそうに語った。それでも、「自分の責任だし、人生いろいろあらーな」と青木節で締めると、1番ホールのテントに向かいギャラリーに向かって欠場を謝罪した。

 青木の代わりにはウェイティング1番だった須藤聡明が入っている。

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