国内男子ツアーメジャー第2戦『日本ゴルフツアー選手権』で本格参戦12年目にして“日本ツアー初優勝”を飾ったウェン・チョンリャン(中国)。厳しいセッティングを攻略したリャンだが、特に光ったのはラフからでもしっかりとグリーンを捉えてくるアイアンショットだった。

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 本間ゴルフのプロ担当によれば、リャンは“滅多にクラブを変えないプロ”。ドライバーやウェッジで古いベレスのモデルを入れ、ナイキの2代前のスプーンを入れるなど、こだわりが強さを見せるなかで、アイアンのみは本間ゴルフの最新モデル『TW727v』を使用。「オフにしっかりと打ち込んで投入を決めました。特に操作性が気に入っているようです(本間ゴルフプロ担当)」。ドライバーを曲げ、ピンチを迎える場面もあったが、しっかりとリカバリーできたのは信頼のおけるアイアンにおかげといっていいだろう。

 セッティングのなかでも特に目をて引いたのはパターグリップ。太めのグリップをよく見てみるとなんとコルク製で大きく“LIANG”の文字が刻まれていた。

【ウェン・チョンリャンのクラブセッティング ※Whats in the Bag】
ドライバー:本間ゴルフ ベレス C-01 9度
(アーマック6プロト/フレックスX/42.25インチ/バランスD2)
3W:ナイキゴルフ VR_S コバートフェアウェイウッド
(TOUR AD PT-7/フレックスX)
UT:本間ゴルフ TW727 UT(19度/UT950 フレックスX)
UT(IRON型UT・3番):本間ゴルフTW-U(21度/プロジェクトX 6.0)
4〜10I:本間ゴルフ TW727v(プロジェクトX 6.0)
AW(52):本間ゴルフ ベレス W105P
SW(58):本間ゴルフ TW-W(2013年)
パター:オデッセイ ホワイトホットプロ No.5
ボール:タイトリスト V1x

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