マニュライフLPGAクラシック 3日目◇6日◇ホイッスル・ベアーGC(6,613ヤード・パー72)>

 前日までとは打って変わり、気温が下がり強風が吹きつける厳しいコンディションとなったが、それでも上位の選手たちは難コンディションに対応、軒並みスコアを伸ばしていった。一方、日本勢は苦しいラウンドで全員順位を後退させた。

 日本勢トップの13位タイで予選を通過した野村敏京は、4バーディ・1ボギーの“71”で1つ伸ばし10アンダーとしたが22位タイに後退。35位タイからスタートした宮里美香は4バーディ・3ボギー・1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフで“73”、1つ落としトータル5アンダーで56位タイ。さらに上原彩子は、1バーディ・5ボギーの“76”でラウンド、トータルイーブンパーまで落とし予選通過選手で最下位の70位に順位を落とした。

以下日本人選手のコメントを掲載

野村敏京(10アンダー、22位タイ)
「今日は昨日より風が吹いて、寒くなって、ピンポジも難しく、ボギーもありバーディもあり、でもアンダーパーで終わったので良かった」。「今日は5アンダーが目標だったので、明日は9アンダー取らないと(笑)。最後のパーパットみたいにガンガン行きます」。

宮里美香(5アンダー、56位タイ)
「出だしでグリーンがかたくて速いのが分かったが、1Hではカップに蹴られ、2Hのチャンス(3.5m)は決まらなかった。でもパー5で3つ取れたのはうれしい」。「ショットは悪くないので、グリーンの状態が変わっていたら早めに対応して、しっかりと攻めていきたい」。

上原彩子(イーブンパー、70位)
「今日はコンディションががらっと変わって、かたくなっていて、それに上手く対応ができなかった」。「パッティングは今やっていることを続けながら、来週はメジャーもあるので、チャレンジしたり、確認したりする意味では大事な一日になるので、頑張りたい」。

<ゴルフ情報ALBA.Net>