<ヨネックスレディスゴルフトーナメント 2日目◇6日◇ヨネックスカントリークラブ(6,352ヤード・パー72)>

 新潟県にあるヨネックスカントリークラブを舞台に開催されている国内女子ツアー「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」2日目。7位タイからスタートした菊地絵理香が4バーディ・1ボギーの“69”でラウンド。トータル6アンダーの4位タイに浮上した。

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 小雨がぱらつく中でのティオフとなった第2ラウンド。最初にボギーが先行したが、4番で3メートルを沈め取り戻す。続く5番ではセカンド地点についたときに大雨に見舞われたがパーをセーブ。次のホールで雨は止んだものの、今度は徐々に風が強くなってくる。

 そして強い風が吹きつける中スタートしたバックナイン。ラッキーもアンラッキーも両方やってくる中、13番でバーディを奪うと15番。「セカンドを良い位置につけて入れられれば良い順位で明日を迎えられる」と思惑通りにバーディを奪取。首位と3打差の射程圏内で最終日を迎えることができた。

 スコアを3つ伸ばしたが「ショットは良くなく、パットもラインをあんまり読めてない」。スコアが出て不思議な感じと首をかしげる。「しいて言えば距離が短いコースなので、チャンスホールで誤魔化しながらも獲れてるかな」と要因を考えるのも一苦労だ。

 加えて元々風が嫌いという菊地。不調も重なりコンディションは最悪のはずだが、今日は普段は鬱陶しい相手が味方となった。「風がないとみんなスコアが出ると思う。自分の調子が良くはないので、そういう戦いになってしまうと厳しかった。助かりました」と自分の順位を上げてくれた嫌いな相手をねぎらった。

 「明日も今日みたいに吹いてくれれば。スコアが伸びない展開で、短いホールとかロングホールで獲っていけばチャンスはあるかなと思います。2勝目も早くしたいし、調子が上がらない中で好位置なのでチャンスをものにしたい」。文字通り“追い風”が吹くことを祈るばかりだ。

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