<ヨネックスレディスゴルフトーナメント 事前情報◇4日◇ヨネックスカントリークラブ(6,352ヤード・パー72)>

 新潟県にあるヨネックスカントリークラブを舞台に5日(金)より開幕する国内女子ツアー「ヨネックスレディス」。ホステスプロのアン・ソンジュ(韓国)と若林舞衣子はプロアマ戦に出場、最終調整を行った。

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 「サイバーエージェントレディス」以来の出場となるアン。頚椎ヘルニアの影響により、翌週から4試合ツアーの舞台からは遠ざかった。その1か月間は「お医者さんからは注射を打てば大丈夫と言われたけど、痛みが取れないので休みました」と最初の2週間は大事をとると、残りの2週間でプレー中に痛みが出ないよう、“死ぬかと思うくらい”のハードトレーニングを行い今大会に備えてきた。

 「首もそうだけど、その間クラブをほとんど握っていないのも不安です。先週久々にゴルフしたら良い感じだったんですけど、いざ今週に入ったらそうでもなくて。やっぱり一般のゴルフ場とツアー会場は違いますね」と不安を吐露。「ホステスプロなので上手くいってほしい。簡単なコースじゃないけど、初日に頑張ってトップ10フィニッシュできたら最高です」と今できる中でベストを尽くす構えだ。

 ホステスプロであり舞台である新潟県出身の若林もおのずと気合いが入る。「体調もゴルフの調子も良いです」とこの大会に照準を合わせてきた。

 色々変更がなされたコースも問題ない。「大きく変わったところもありますが、アマチュアのころからこの試合に出てて、やったことのあるセッティングなので大丈夫です」と心強い言葉が返ってくる。

 「目標はもちろん優勝を狙って頑張ります」と一番高いところを見据えた26歳。2012年以来の勝利を地元で挙げ、来週の自身の誕生日プレゼントにしたいところだ。

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