<KYORAKU MORE SURPRISE CUP2015 事前情報◇28日◇涼仙ゴルフ倶楽部(7,040ヤード・パー72)>

 国内シニアツアー第2戦「〜シニアを元気に!!〜 KYORAKU MORE SURPRISE CUP2015」が三重県にある涼仙ゴルフ倶楽部を舞台に29日(金)に開幕を迎える。

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 昨年覇者・奥田靖己はプロアマ戦に出場し最終調整を行った。「コースのコンディションはすごく良い」と連覇に向けて気合十分。それでも「グリーンは硬くて速いね。普段試合に出てる人ならいいけど、出てないと対応が難しい」と警戒した。

 「一昨年は室田さんとプレーオフ、そして去年は優勝と非常に思い入れがある大会。是非とも勝ちたい。ただエキサイトしすぎない様にする。精神状態を平静に保ちつつ、見てもらえるお客さんにエキサイトしてもらえるように頑張りたい」と平常心で連覇に挑む。

 また、今季開幕戦の「金秀シニア 沖縄オープンゴルフ トーナメント」を制した久保勝美も最終調整を行ったが、やや調整不足気味。それは「優勝してから応援してくれる人たちが毎晩のように祝勝会を開いてくれてね。それで中々練習できてない(笑)」と嬉しい悲鳴を口にした。

 「だけど優勝して改めて応援してくれる人たちのありがたみが分かったし、そういった人たちが喜んでくれたのはすごく嬉しかった。何より励みになりました」と久保。来週も祝勝会でスケジュールを埋めることができるか。

 ホストプロ・室田は「全米シニアプロゴルフ選手権」からの連戦に、「もう歳だからなぁ。スコアが悪ければ腰が痛いし」と体調は万全とはいかない。だが「やっぱりやりがいはあった。良い選手が多いし、ギャラリーも多い。(歳だから)あと何試合できるか分からないしね」と充実感をにじませた。

 「優勝争いができるところには残っていたい。誰が勝つかは分からないけど、トップを狙える位置で戦いたいね」と常にリーダーボードの上を見据えて戦う構えだ。今季レギュラーツアー3試合に出場し全て予選を突破している鉄人が、シニアツアー今季初勝利を狙う。

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