<KYORAKU MORE SURPRISE CUP2015 事前情報◇28日◇涼仙ゴルフ倶楽部(7,040ヤード・パー72)>

 国内シニアツアー第2戦「〜シニアを元気に!!〜 KYORAKU MORE SURPRISE CUP2015」が三重県にある涼仙ゴルフ倶楽部を舞台に明日29日(金)開幕。決戦を前日に控えたこの日は“戦う会長”倉本昌弘がプロアマ戦に出場。最終調整を行った。

シニアツアーを写真で振り返る!
 先週開催された「全米シニアプロゴルフ選手権」では首位発進を見せるなど米国のファンも沸かせた日本プロゴルフ協会会長。だが、本人は2日目以降にスコアを伸ばせず34位に終わったことに不満の様子で「うーん、まずまずの3日間だったかな」と振り返るのがやっとだった。

 異国の地での戦いを終えた倉本は、27日(火)に帰国するとそのままの脚で職務へ。そして翌日の28日(水)の夜に会場入りすると、翌朝一番でプロアマを回るという弾丸スケジュール。これには倉本も疲労の色を隠せない。「調子は良くないですね…会場入りですか?今日は木曜日ですよね?あれ水曜日だっけ?」と曜日感覚が曖昧になるほど多忙な毎日を過ごしている。

 そんな疲れの見える倉本だが、今大会は2年連続賞金王に向けてなんとか上位に行きたいところ。なぜなら今大会は賞金総額7,500万円。優勝賞金1,500万と「日本シニアオープン」に次ぐ高額賞金試合だからだ。だが、当の倉本はあくまで平常心で臨む構え。「(賞金王を獲った)去年も勝ててないしね。とにかく気負わず頑張るよ」。そう言い残すと足早に会場を後にした。

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