<クラウン・プラザ招待 at コロニアル 最終日◇24日◇コロニアルCC(7,204ヤード・パー70)>

 30位タイから出た石川遼はこの最終日、前半で4つスコアを落とす苦しい立ちあがりに。後半でなんとか3つ取り戻したが、この日は1つスコアを落としトータル2アンダーでフィニッシュ。43位タイで競技を終えた。

遼のこれまでの戦いを写真で振り返る
 初日は米ツアーで初の首位発進と快調なスタートを切った石川遼。「今週は初日のスタートで自分ですごい気合はいってたんですけど、空回りして(笑)ここまで落ちちゃったんで。不完全燃焼のところがある」と初日が良かった分、悔しさの残る結果に。

 この日もショットが不安定で「ちょっと信じきれてない部分ある。本当にあともう少し」とこの大会の期間中には修正できず。「自分のスイングを信じて打つことができれば思い切り良く打てる」と次の試合までの課題は、この“思い切り”のようだ。

 来週の「AT&Tバイロン・ネルソン選手権」は欠場し、次戦は「1年のなかでも楽しみにしてるトーナメントの一つ」という再来週の「ザ・メモリアル・トーナメント」に決定。「準備をしっかりして臨みたい」と気合を入れていた。

 今週は首位発進という今までにない経験をした石川。アイアンショットの不調などで悔いの残る結果となったが、この経験は今後の戦いで決して無駄にはならないだろう。

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