<関西オープン 事前情報◇20日◇名神八日市カントリー倶楽部(6,900ヤード・パー71)>

 1995年以来20年ぶりの開幕から海外勢3連勝で迎えるツアー第4戦「関西オープン」。もし仮に今週も海外勢の勝利となればツアー史上初の出来事だ。

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 この事態に日本勢も危機感を募らせている。その中で最も強い意気込みを見せるのが今大会ディフェンディングチャンピオンの小田孔明だ。「たしかに外国人選手のレベルは上がっている」と認めながらも、「ここから、日本勢がいくっしょ。いかなきゃいけないと思う」と言葉に気合いをこめた。

 昨年はこの大会の優勝をきっかけに賞金王への道を走り出した。賞金額が少ないため、この大会をスキップする選手もいるが「何でも勝ちたい。賞金額は関係ない」と何より勝利を求めている。コースについては「OUTはスコアを伸ばしやすいけど、INはせまくて長い。メリハリをつけて攻めていきたい」というゲームプラン。「20アンダーくらいでそうですね。グリーンの傾斜がすごいのでピン位置次第ですけど」。もちろんバーディ合戦は望むところだ。

 ちなみに、海外勢の最多連勝記録は1987年の7連続。今週は日本勢が意地を見せることができるだろうか。

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