<日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 3日目◇16日◇太平洋クラブ 江南コース(7,053ヤード・パー71)>

 2012年以来15回目の兄弟同組ラウンド。結果は兄の宮里聖志が3バーディ・1ボギーの“69”に対し、弟の優作が5バーディ・2ボギーの“68”と1打上回った。スタート時の1打差はなくなり、スコアはそろってトータル9アンダー8位タイとなっている。

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 ムービングデーにもっとも注目を集めたペアリング。しかし、メジャーで初の同組は共に波に乗り切れず首位のアダム・ブランド(オーストラリア)との差は8ストロークに広がった。ホールアウト後はそろって報道陣の前でインタビューに応じた。

同じスコア
優)どっちかが1打リードするんじゃないかと思ったんですけどね。

聖)うん。だから最後(18番)も行ったろうと思って狙ったけど全然距離感合わなかった(笑)

今日を振り返って
優)最低限やったかなという感じですね。悪いなりに。落とせない中で1つ1つつないでいくゴルフができたと思います。要所で良いパットもあって、2人ともしのいでバーディ獲ってという良い流れもあったので。

聖)今日はパットのタッチが合っていなくて。ショートが多くて、強く打ちすぎるとフィーリングが狂ってくるので我慢しながらやっていた感じですね。

聖志さんのアイアンは復調した?
聖)一回だけとんでもないところがありました(笑)

優)あったなぁ(笑)よくボギーでおさめたよね。

トップが17アンダー
優)スゴイ。手が付けられなくなっちゃったな。何とかします。伸ばされたら何ともならないけど…。

兄弟でのラウンドは?
優)上位ですからね。下位で回ることはあっても上位で回ることはなかったので。
聖)良い集中力でやれましたね。やっぱり下でやってると途中からグチャグチャになってしまうので。まあ2人ともやっと開幕した感じですね(笑)

 明日の最終日は前後の組に分かれてのラウンドとなる宮里兄弟。久々のそろって上位での戦いを笑顔で締めくくりたい。

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