<ほけんの窓口レディース 初日◇15日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(6,375ヤード・パー72)>  

 国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」が福岡カンツリー倶楽部 和白コースを舞台に開幕。地元・福岡県出身の馬場ゆかりが2バーディ・ノーボギーの“70”でラウンド。2アンダーで首位と3打差の6位タイ、昨年8月の「NEC軽井沢72ゴルフ」以来となるトップ10スタートを切った。

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 「調子は良くないですが、上手くリカバリーができました。難なく2オン2パットのリズムでできて良かったです」。この日はパットも好調、全体的にプレーが噛み合い、ノーボギーでプレーすることができた。

 「地元ということもあって黄色いキャップをかぶってくれている応援団の方が来てくれているし、何より父が声を出して応援してくれているので」と、家族と応援団の存在が馬場の大きな力となった。

 そして、先週のサロンパスカップでアイアンをタイトリストの「VG3」に変更したことも好結果のキッカケに。「昨年の夏からずっと同じものを使っていたけど、結果が出ないので変えました」。今季からアイアンの契約がフリーに。メジャーでアイアンチェンジの決断は「勇気がいった」が、この変更もこの日の好発進を後押ししてくれたという。

 「今週は3日間通してベストなゴルフをするのが目標。明日に向けて今日悪かった部分を修正したい」。この日はドライバーが少し思うように振れなかったと言う馬場。久しぶりの好発進を無駄にしないためにも、今日のうちにドライバーを修正し、ムービングサタデーで勝負をかけたいところだ。

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