<キングスミル選手権 初日◇15日◇キングスミル・リゾート リバーC(6,347ヤード・パー71)>

 バージニア州にあるキングスミル・リゾート リバークラブで開幕した「キングスミル選手権」。その初日、フランスのジョアンナ・クラッテンが4連続を含む7バーディで単独首位に立った。

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 トップを1打差で追う5アンダーの2位タイにはモーガン・プレッセル(米国)、パット・ハースト(米国)、アリソン・リー(米国)の3人が並ぶ。

 日本勢の最上位に立ったのは1アンダー24位の上原彩子と野村敏京。上原は「ダボもあったけど、最後の9番をバーディーで上がれたので、この流れを明日に繋げたい」と明日以降の戦いを見据えた。

 先週の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で4年ぶりの国内ツアー予選落ちとなった宮里藍は、2オーバー76位タイと出遅れ。苦しい滑り出しとなったが「やっていることは間違ってないと思うし、手応えもある。それがスコアにつながるかどうかは自分でコントロール出来ないので、明日も淡々と良いプレーをして行きたい」と変わらず自分のプレーに徹する構え。

 横峯さくらは3オーバーの93位タイ。「自分のゴルフが今日はできたところとできなかったところが波があって。悪いときにダボ3つ叩いてしまった」と唇を噛んだ。「明日はアンダーで回らないと予選は通らないと思う。トータルイーブンぐらいに伸ばせればいいかな」と目標を設定した。

 今季米女子ツアー2戦目の有村智恵は5オーバー120位タイと苦しい状況。「結果を出したいという気持ちと緊張感で、自分にすごいプレッシャーをかけていたと思う。それで、思ったよりも身体の動きが悪くなってしまった」と振り返る。

 だが続けて「でも、それを乗り越えないと行けない、明日良いプレーをして、3日以降に繋げたい。調子自体は悪くないので、少しのかみ合いがあれば、良いスコアが出せると思う。自分が出来ることに集中してやっていきたい」と大幅な出遅れにも気持ちは切らさず戦っていく。

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