<日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 事前情報◇13日◇太平洋クラブ 江南コース(7,053ヤード・パー71)>

 国内男子メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」が14日(木)、埼玉県にある太平洋クラブ江南コースで開幕を迎える。藤田寛之はIN9ホールを練習ラウンドし明日のティオフへ向けて最終調整を行った。

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 昨年から続く左肩の故障はまだ癒えず毎日トレーナーによるケアが続く45歳。気温の上昇と共に調子も上向かせていきたいところだが、「もっと練習をしたい気持ちはあるんですけど、これ以上やったら危ないなというレッドゾーンではなくイエローゾーンでやっています」と自身をセーブせざるを得ない。ショートゲームの練習量を増やすことでカバーしているものの、もどかしい思いをかかえたままシーズンを戦っている。

 それでも、深いラフに絞られたフェアウェイ。ティショットから正確性が求められる江南コースはベテラン向きとも言える。PGAの倉本昌弘会長も「ベテランから若手まですべての選手が頭を使うセッティングとなっている」と胸を張るテクニカルなセッティングは百戦錬磨の藤田にとっては望むところだ。

 予選ラウンドで同組となるディフェンディングチャンピオンの手嶋多一いわく、「フェードヒッターの方が有利」。手負いのフェード職人は好相性を結果につなげることができるか。

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