<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 3日目◇9日◇茨城ゴルフ倶楽部 東コース(6,550ヤード・パー72)>

 国内女子メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」、メジャー2冠の年少記録を狙う鈴木愛は3打差の4位タイから3日目をスタート、4バーディ・4ボギーの“72”でラウンド。スコアを伸ばせず、順位は変わらなかったが8打差にひらいた。

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 前半ではスコアを1つ伸ばしたが、11番でパーパットのライン上に小石があり「跳ねてしまいました」と決めきれずボギー。12番の「セカンドからショットのイメージが出なくなった」とその後は苦しい展開となった。

 最終18番では2オンに成功、3メートルのイーグルチャンスにつけるが「入るイメージがなくて」と3打目を外しバーディに。最後も悔しさが残ったが何とかスコアを落とさずに終ることができた。

 この日は鈴木の誕生日。「21歳になった感じはないけど、気持ち的には大人になってラウンドしようと」。ストレスの溜まる1日だったが、その中で耐えるゴルフが出来たのは少し“大人”になった証拠か。

 「最後バーディで終れたし、何があるか分からない。明日はビックスコアで回れるように」。試合は国内ツアー初参戦のチョン・インジ(韓国)がトータル13アンダーで独走。しかし、鈴木の爆発力ならば逆転の可能性もまだ残されている。

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