<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 事前情報◇5日◇茨城ゴルフ倶楽部 東コース(6,550ヤード・パー72)>

 国内女子ツアーの今季メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」が7日(木)より4日間の日程で開催される。この試合には世界ランキング30位以内の選手に出場資格が与えられ、米ツアーからジェシカ・コルダ(米国)、チョン・インジ(韓国)、キム・インキョン(韓国)らが参戦する。

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 その中でも注目は米ツアー3勝、身長180センチの大型プレーヤーのコルダだろう。コルダはフロリダ州の出身。両親が元プロテニス選手のアスリート一家に生まれ、2010年にプロ転向。来日は昨年11月の「ミズノクラシック」以来2度目、同大会では4位タイでフィニッシュした。

 昨日までは時差ボケに苦しめられたが、「今日は体調は完璧。すぐにでも試合ができる状態です」と笑顔。コースの印象については「正直難しい。フェアウェイやグリーンがどれだけ固いかでスコアは変わってくると思うけど、どういう結果になるか楽しみ」と話した。

 コルダは4日に自身のツイッターで米国の人気歌手「テイラー・スウィフトもいま日本にいる」とツイート。それを見たスウィフトが「チケットを用意するから見に来て」とコルダを日本公演に招待した。「まさかこんなことになるなんて…」とまさかの展開に本人もビックリ。なお、米国でも一度もスウィフトの公演を見たことはないそうで、今晩の東京ドームでのライブが「とても楽しみです」と心から喜んでいた。

 日本のギャラリーには「一言で言うと私の全てを見て欲しい。スイングスピードは男子のようにいかないけど、近しく感じてもらいたい。コースマネージメントやポジティブな姿勢も」とアマチュアにも参考になる点を見せたいと話していたコルダ。今晩は母国のスターのライブでテンションを上げ、明日は宮里藍、昨年覇者の成田美寿々と最注目組でラウンドする。

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