<WGC-キャデラック・マッチプレー選手権 3日目◇1日◇TPCハーディングパーク>

 「WGC-キャデラック・マッチプレー選手権」の3日目。16グループに4選手ずつが分かれて行われる総当たりの予選ラウンド第3マッチ、日本勢で唯一この試合に出場している松山英樹はケビン・ナ(米国)と激突した。

 松山は2番パー3で約3メートルを決めバーディを奪取し先制。その後も1アップとリードしバックナインへ。後半に入ると10番でバーディを奪取、さらに差を広げると12番からは3連続バーディを奪取。ナを全く寄せ付けることなく、14番で5&4の大差で決着をつけた。

 松山は予選3戦全勝で明日から16人で争われる決勝トーナメント進出が確定。リッキー・ファウラー(米国)、リー・ウェストウッド(イングランド)らも16強が確定、ローリー・マキロイ(北アイルランド)も20ホールに及ぶ戦いを制し全勝で決勝へ駒を進めた。

 この結果、松山はマキロイとの対戦が決定。この勢いで世界NO.1プレーヤーも撃破しWGCの栄冠もつかめるか、大きな注目を集めそうだ。

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