<サイバーエージェント レディス 事前情報◇30日◇鶴舞カントリー倶楽部・西コース(6,515ヤード・パー72)>

 アマチュア時代に最終日最終組でラウンドし、優勝争いをした試合にプロとして出場する堀琴音。自己最高の成績を持つ大会で浮上のキッカケを掴むべく、戦いに挑む。

プレーからイベントまで!堀琴音の特選フォトギャラリー
 プロ転向は昨季だが、プロゴルファーとしてシーズン当初から挑むのは今季から。開幕戦『ダイキンオーキッドレディス』の練習日に19歳の誕生日を迎えた堀が語った目標は「10代での優勝」。だが思いとは裏腹に開幕から出場した3試合は、いずれも予選落ちとなってしまった。

 だが調子は少しづつ上向きになってきているという。「最初は調子が悪くてつまづいたのですが、ここ最近は予選を突破できるようになってきている」と、4試合目の『アクサレディス』で今季初の予選突破を果たすと、プレーに余裕がでてきた。

 「ラウンド中にミスしても、どんな時でも、イライラせずに余裕を持ちながらプレーしたら、自然と良くなってきました。そこが一番大きいかな」。緊張をコントロールできるようになり、先週の『フジサンケイクラシック』で今季自己最高の21位タイで終えることができた。

 「自分のなかで今大会は“コースとの相性がいい”という気持ちがありますし、自信を持ってプレーしたい。まずは予選通過。そして去年みたいに優勝争いができればいいかな」。復調ムードを確固たるものにするためには、昨年同様上位フィニッシュという結果が欲しいところだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>