<WGC-キャデラック・マッチプレー選手権 初日◇29日◇TPCハーディングパーク>

 「WGC-キャデラック・マッチプレー選手権」がサンフランシスコアにあるTPCハーディングパークを舞台に開幕。4選手ずつ16グループに分かれて行われる、総当たりの予選ラウンド第1マッチ。日本勢で唯一この大会に出場している松山英樹はフランスのアレクサンダー・レビと対戦した。

松山英樹のこの日のプレーをフォトギャラリーで!
 松山は1番でバーディを奪うと終始マッチをリード。2アップで迎えた後半、11番から3連続バーディを奪うなど、レビをまったく寄せ付けず5&4と快勝した。

 この日はパットが好調だった松山。「後半は入れたいところ全部で決められた。そこら辺でちょっとパットが良くなって来ているのかな」、1番のバーディで流れに乗るとそこからは相手のミスもあり、危なげなく勝利。「自分の一番良いショット、一番良いパットを続ければ勝てると思うので、それを目指してやっているだけ」と普段と違う試合形式でも、まったく心を乱されることなく最後までプレーした。

 マスターズ後はこの試合まで2週間空いたが、プレーへの影響は「ないです」ときっぱり。ショットに関しては「ドライバーに関しては全然良くなかった」と課題が残ったが、この男の修正力ならば立て直すのは難しくないはずだ。この日のパットの調子を維持し、ショットが思うように打てるようになれば、WGCの栄冠も遠くはない。

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