<スインギング・スカートLPGAクラシック 3日目◇25日◇レイクマーセッドゴルフクラブ>

 昨年のリディア・コは最終日を1打差ビハインドで迎え、勝利したが、今年は17歳のブルック・ヘンダーソンに3打差のリードを許しており、さらなる追い上げを見せなければならない。

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 「バーディが取れるようなプレーをして、自分でチャンスを掴んで、相手にプレッシャーを与えるようにしないといけないわ」とコは語った。「でも風があるから簡単ではないわ。どのホールもとてもタフだわ」。

 さらに興味深いのは、コのLPGAにおいて、最終日に自分より若い選手を追いかけるのは初めての経験となることである。18歳になったばかりの彼女は、首位に立つヘンダーソンを見て歳を感じるかと聞かれた。

 「ええ、もう私は話題の17歳ではなくなってしまったわ」と笑いながらコは答えた。「私たちは歳も近いし、アマチュア時代はいくつか一緒にツアーを回ったわ。とてもいい友達なのよ」。

 彼女たちはプレッシャーに対する恐れがないように見えると言われるが、そうではないとコは言う。しかし、プレッシャーに対して純真というわけでもないと言う。

 「プレッシャーは感じるわ。感じるときはイライラすることもある」とコは語った。「でも、みんな若い人は恐怖を感じないと言うわ。怖いものなしみたいな。でも私は当てはまらないのかもしれないわ」。

 イライラを落ち着かせるためにはコースで深呼吸をするのが好きだとコは言ったが、今週金曜日に18歳を迎えるまでのLPGAでの6度の優勝において彼女はプレッシャーを全く感じていないように見える。この日ヘンダーソンがイーブンパーの72を叩き出し、強風が吹く中リードを守る姿を見て、コはこの17歳の選手がプレッシャーに押しつぶされることはないだろうと感じている。

 「ブルックはすごく一貫して常にいいプレーをしているわ」とコは語った。「リーダーボードを見るたびに彼女はトップで、タフなホールでも彼女はショットを無駄にしていなかったわ。いいショットを出してバーディーを決めていたわ。今日みたいなコンディションで、このようなコースで安定してプレーをするのは難しいわ。彼女のメンタルの強さがわかるわね」。

 ここ数年リディアが達成したことは、自分もできるとヘンダーソンを勇気付けるとステイシー・ルイスは感じている。

 「とても素晴らしいことなのに、最近は当たり前のようになってきている」とルイスは言った。「みんながいろんな年齢でそれぞれのベストなゴルフをするというのがわかるわ。彼女たちの場合、みんなよりも若い時にその時がきている。私の場合、17歳ではとうていあのレベルでプレーはできなかったわ。みんなそれぞれ違うけど、でも彼女たちはリディアが成し遂げたのを見ていて、またアマチュアやジュニア時代に一緒にプレーをしているから、夢が広がると思う」。

※USLPGA公式サイトより提供

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