<スインギング・スカートLPGAクラシック 2日目◇24日◇レイクマーセッドゴルフクラブ>

 「きょうは100点に近いプレーができた」と自身も納得のプレーで横峯さくらが優勝戦線に躍り出た。

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 この日、1アンダーの19位タイからスタートした横峯。前半のINコースでは13番でバーディを先行させると続く14番でもバーディ。さらに18番でもバーディを重ね4アンダーで折り返した。後半でもノーボギーの安定したプレーを継続。また6番、9番でもバーディを重ねスコアを伸ばした。5バーディ・ノーボギーの“67”をマーク。トータル6アンダーの3位タイに浮上した。

 この日は「きょうはすごくショットが良くてあまりグリーンを外していない」と好調のショットでチャンスを量産。パーオン率も83%と高い確率でグリーンを捉えた。それに加え「フィーリングはよかった」というパッティングでチャンスを決めきりスコアメイクした。

 昨日は「(あしたも)イーブンを目指したい」と語ってた横峯だが、その目標を大きく上回った。「目標のイーブンをはるかに上回った。風はあったけど、先週のハワイの風よりずっとマシ。耐えるゴルフができたと思う」。米国女子ツアーに「だいぶ慣れてきた」という横峯。ツアーや環境に慣れればこれぐらいの活躍は当然のことだろう。

 それでも「あしたもイーブンで良いと思う。きょうも主人とはイーブンという目標だった。天気が良くないみたいなので、あしたもイーブン」と目標を変えずに、しっかり足元を見つめる。「あと2日あるので、まだ20位、30位に落ちることがある。そのままステイできればいいけど。自分のスイングで100%に近いプレーができれば良いと思う」。

 3打差と絶好の位置で決勝ラウンドに進んだ横峯、米国ツアー初優勝も見えてきた。決勝ラウンドではどんなプレーを見せてくれるか。

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