<KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日◇19日◇熊本空港カントリークラブ(6,452ヤード・パー72)>

 国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン」の最終日。菊地絵理香がトータル9アンダーまで伸ばし、悲願の初優勝。5打差の2位にはイ・ボミ(韓国)と若林舞衣子が入った。

イ・ボミの笑顔満載、フォトギャラリー
 ボミは「アクサレディス」でプレーオフに敗れ2位。続く「ヤマハレディース」では2位タイ、そして先週は休養し迎えたこの試合では最終日に5つスコアを伸ばす猛チャージで12位タイから2位タイまで順位を上げた。

 出だしは連続ボギーを叩いたが、「その後からいいショットが出るようになった」と3連続バーディを奪取。その後も快調にスコアを伸ばし「10番で難しいバーディが獲れたので、もう少し頑張ればいけるかもと思ったのですが、11番でチャンスを逃して今日は無理だなと」。そこからは2位狙いに気持ちを切り替え、きっちり目標を達成した。

 「少しづつショットもパットも良くなっている。優勝には運も必要。今日も2位までいったので嬉しいです」。今季は優勝争いになっても「テンションが上がらなくて」、勝利をつかめずにいるボミ。まだ心に火はつかないが、着実に上位フィニッシュを積み重ねている。今季初優勝も、そう遠くはないだろう。

<ゴルフ情報ALBA.Net>