<ロッテ選手権 最終日◇18日◇コオリナGC(6,383ヤード・パー72)>

 劇的な幕切れとなった『ロッテ選手権』。最終組で回ったキム・セヨン(韓国)とインビー・パーク(韓国)がトータル11アンダーで並びホールアウト。プレーオフに持ち込まれた。

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 そのプレーオフ1ホール目(18番・パー4)でドラマが。共にティショットはフェアウェイをキープ。迎えたセカンド、最初はキム。残り約150ヤードのセカンドショット。握った8番アイアンを思いっきり振り切るとそれがグリーンを捕らえ、ワンバン、ツーバン、そして本人もびっくり直接カップイン、劇的イーグルとなった。後から打ったパークはグリーンオンさせるもカップインできず、そのまま勝負あり。キムはルーキーながら「ピュアシルク バハマLPGA」に続き今季2勝目を挙げた。

 トータル10アンダーの3位にはキム・インキョン(韓国)。続くトータル7アンダー4位タイにはキム・ヒョージュ(韓国)とシェラ・チョイ(韓国)がつけた。さらにトータル6アンダー6位にはサンドラ・ガル(ドイツ)がつけた。

 また、日本勢では宮里美香がこの日4バーディ・3ボギーの“71”で1つ伸ばしトータル4アンダーで7位タイに浮上。2013年『ピュアシルク・バハマLPGAクラシック』以来2年ぶりのトップ10入りを果たした。その他の日本勢では宮里藍がトータルイーブンパー18位タイ。野村敏京がトータル1オーバー25位タイ。上原彩子がトータル1オーバー36位タイ。横峯さくらがトータル4オーバー44位タイで4日間を終えた。

【最終結果】
優勝:キム・セヨン(-11)
2位:インビー・パーク(-11)
3位:キム・インキョン(-9)
4位T:キム・ヒョージュ(-7)
4位T:シェラ・チョイ(-7)
6位:サンドラ・ガル(-6)
7位T:宮里美香(-4)
7位T:フォン・シャンシャン(-4)
7位T:クリスティ・カー(-4)
7位T:ジェニー・シン(-4)

18位T:宮里藍(E)他

25位T:野村敏京(+1)他

36位T:上原彩子(+3)他

44位T:横峯さくら(+4)他

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