<ロッテ選手権 3日目◇17日◇コオリナGC(6,383ヤード・パー72)>

 ハワイ州のコオリナGCで行われている米国女子ツアー『ロッテ選手権』。予選ラウンド以上の強風となった3日目では、多くの選手がスコアメイクに苦しんだ。2日目では風を攻略し“68”をマークした横峯さくらも2バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの“74”とスコアを落としトータルイーブンパーの27位タイに後退した。

 「きょうも風が強くて距離感が難しかった」と昨日以上の風に苦戦した横峯。前半の3番でダボが先行。さらに5番でもボギーを叩き3つ落とした。その後7番、10番でバーディを奪いアンダーパーに戻すも、最終18番をボギーを叩きイーブンパーで3日目を終えた。

 「結構タフなコースの上にこの風。パッティングもしっかりストロークできたりできなかったり…この風の中で昨日はアンダーで回れたので良かったけど、きょうは難しかった」とこの日のラウンドを振り返った。また、好調だったパッティングも、「グリーン上も風の影響はあります。ショートパットでも風が右から来ていたら流されてしまう」と不発に終わった。

 次週の『スインギング・スカートLPGAクラシック』に出場するためにトップ10を目指していた横峯だがその目標がやや遠のいた。それでもあきらめず最終日でトップ10入りを目指す。

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