<マスターズ 事前情報◇5日◇オーガスタナショナルGC>

 米国男子メジャー「マスターズ」がいよいよ今週幕を開ける。タイガー・ウッズ(米国)の復活、ローリー・マキロイ(北アイルランド)のキャリアグランドスラムへの挑戦など多くの注目を集めるゴルフの祭典。日本から唯一参戦する松山英樹も十分に注目に値する選手としてオーガスタの地を踏んでいる。

【写真】シェルヒューストンオープンで予選落ちに終わった石川遼
 その一方でその他の日本勢はオーガスタへの切符を手にすることはできなかった。昨年度の国内男子ツアー賞金王の小田孔明の元にはついにマスターズからの招待状は届かなかった。米ツアーメンバーの石川遼もラストチャンスでもあった「シェルヒューストンオープン」で予選落ちに終わり、2年ぶりのマスターズ出場はならず。松山はただ一人日本の代表としてマスターズに挑むこととなる。

 石川はこの日自身の公式ホームページを更新し「悔しいけど、こんなときこそ自分の意思を強く持って練習を続けるのみ。でもマスターズはチラチラ見ます。来年はあそこに行くんだ!」と悔しさと強い思いをつづった。もちろん、マスターズに日本人が1人のみという事実を悔しく思っているのは石川だけではない。日本ゴルフ界全体でこの事実はしっかりと受け止めたい。

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