<ANAインスピレーション 初日◇2日◇ミッションヒルズカントリークラブ(6,769ヤード・パー72)>

【動画】ANAインスピレーション初日、モーガン・プレッセルのインタビュー
 モーガン・プレッセル(米国)が、初日“67”の5アンダーで回りトップに立ち、メジャー最年少優勝の記録保持者として、リディア・コ(ニュージーランド)の前に立ちはだかる。

 プレッセルが2007年にこのコースのポピーの池に飛び込んだのは18歳の時。最年少メジャーチャンピオンとなったプレッセルは「ウォーク・オブ・チャンピオンズ」に名を刻みたいと思っている。

 「どの選手もあの壁に名前を刻むのが夢だと思うわ。実際、私の名前もあそこにある。とってもとっても特別な事よ。ここではすばらしい思い出がたくさんある。でもまた名前を刻みたいわ」

 そんなプレッセルは、1か月前にシンガポール空港から米国に向かう時、明らかに迷っていた。「HSBC女子チャンピオンズ」を46位タイで終了し、彼女のゲームがどこに向かっているのか、なぜうまくいかないのかはっきりしていなかった。ウエスト・コースト・スイングに向けて準備するために米国に戻り、彼女が望むようにするためにはどのようにすればいいかもはっきりわかっていなかった。

 「今年、シンガポールの後、迷いがあった。どういうスイングにしたいかわかっていたけど、どうすればいいか悩んでいた」

 そこで、彼女は昔の友人でもありコーチでもあったロン・ストックトンのところへ行き、見てもらった。彼が見たスイングは、彼が知っているスイングではなかった。彼女は振り下ろすときにゴルフクラブをインサイドに入れすぎていて、それを修正するためにトップをたたいていたのだ。

 2人で振り下ろすときに水平になるように取り組み、姿勢を元の姿勢に戻すようにした。バックスイングは外に開いている感じで、結果はすぐに出た。先週の「キア・クラシック」では第2ラウンドを“64”としてトップに立ち、最終的に15位タイでフィニッシュ。そして今年初のメジャー大会で、リーダーとして第2ラウンドを迎える。

 「ボールに動きがだいぶなくなってきたのが救いね。今はフェアウェイの中心にボールを打てるようになっているの。本当に、今年の初めはボールがどこに行くか見当もつかなかった。それが大きな変化ね」

※USLPGA公式サイトより提供

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