前週の「キア・クラシック」で8位タイに入って賞金ランキングを引き上げたことで今大会の出場権をつかんだ横峯さくら。ショットの好調はそのままに、プロアマを終えて今季初のメジャーへ臨戦態勢を整えた。

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 今大会は2007年の初参戦から5回目の出場。今年のコースは熱波の影響で例年とはコンディションが異なるが、計27ホールの練習ラウンドでコースの状態を把握。昨年からの変更点としてはバンカーの砂を入れ替えたことが挙げられるが、「色も違うし、打った感触も違う。バンカーに入っても仕方ないコースなのでしっかり対応したい」とコースの変化も淡々と受け止めた。

 近年は夫でメンタルトレーナーの森川陽太郎氏と共に“OKライン”いわゆる目標ラインを設定するというルーティンを守ってラウンドに臨んできた横峯。「開幕3試合は予選通過が目標だったのを、先週は優勝を目指して頑張りたいと決めて、メディアの方にも伝えて逃げ場のない状態にしたのが良かった」と高い目標設定が8位への躍進を導いた。

 今週は水曜時点で「主人と話し合って決めたい」と語るなど未設定。明確なラインを胸にティオフを迎えることとなるが、メジャータイトルへどんなラインを設定するかも気になるところだ。初日の横峯は10番ティからアメリカのアマチュア ベサニー・ウーと共に8時56分にスタートする。

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