<キア・クラシック 3日目◇28日◇パークハイアット・アビアラGC(6,593ヤード・パー72)>

 LPGAツアーですでにキャリア2勝を挙げているミリム・リーは、わずか33戦目である今大会で3勝目に王手をかけている。リーは第3ラウンドで6アンダーの“66”をマークし、ルーキーのアリソン・リー(-15)に一打差をつけて最終ラウンドを首位で迎える。リーはわずか4戦目でのLPGAツアー初優勝を狙う。

ミリム・リーら今日プレーのハイライトをチェック!
 ラウンドを終えたあとのミリムは笑顔だった。そして日曜日に向け、自信にあふれていた。

 「落ち着いています。」と、ミリムは優勝争いについて言う。「忍耐力、なによりも耐えることですね。」

 2014年のキア・クラシックでは66位に終わったミリム。キャディのディラン・バレケットは期待を持ってプレーはしていないという。彼らの目標はただプレーするということだけ。そして練習し、大会に備えることだという。

 同じくルーキーの横峯さくらは、16回優勝のクリスティ・カーと並び、首位と3打差の13アンダー。横峯のLPGAでの最高フィニッシュは4位。過去2度記録している。

 この日一番のスコアはLPGA大会を25回制覇しているパク・セリ。今日は8アンダーの“64”で、コースレコードタイ記録をマークした。2014年の第2ラウンドでドリー・カーターが達成し、昨日モーガン・プレッセルがタイ記録を出していた。2014年は6位タイだったパクは、ここアビアラGCでプレーするのが好きだと言う。

 「去年は肩の怪我があり、それ以降これが3戦目です。」と、パクは言う。「結果は期待していなく、ただ毎週プレーするごとに良くなっていけばと思っていました。だんだんゲームがまとまってきた気がします。昨日まではあまり良くありませんでしたが今日は良い感じで、それがスコアにつながりました。とても楽しめました」。

※USLPGA公式サイトより提供

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