<アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2日目◇28日◇UMKカントリークラブ(6,494ヤード・パー72)>

 「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」の2日目。この日は好天に恵まれ、風が吹きグリーンが乾燥し硬くしまったため多くのプレーヤーがスコアメイクに苦戦。首位に4人、2打差までに8人が並ぶ大混戦となった。

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 首位はトータル4アンダーのウェイ・ユンジェ(台湾)、イ・ボミ(韓国)、茂木宏美、笠りつ子の4選手。1打差に藤田光里、ジョン・ジェウン(韓国)、原江里菜がつけた。昨年覇者の渡邉彩香はOB2回でトリプルボギーを2つ叩き13位タイに後退。復帰戦の香妻琴乃と宮崎出身の新鋭・永峰咲希と柏原明日架はトータル3オーバー50位タイで辛くも予選を突破した。

 ボミは前半でスコアを1つ伸ばし単独首位に立ったが、後半は「グリーンのスピードが昨日と全然違う。2倍ぐらい速い。メジャーみたいだった」と昨日より速くなったグリーンに大苦戦。ショットは復調したが、最終18番でも3メートルのバーディチャンスから3パットのボギーを叩いてしまい首位タイで最終日へ。今晩は予報では雨が降るが、「降ってくれれば嬉しいですね」と“恵の雨”を期待していた。

 連覇を狙う渡邉彩香は3番と15番でティショットがOBとなりこの日はトリプルボギーが2回と苦戦。しかし、トリを2回しても「この位置でいられている」と心は折れていない。「初日のように良いショットが打てれば頑張れます。ロングでイーグルを獲りたい」。首位とは3打差、渡邉の爆発力ならば昨年のような逆転劇の再現は十分に可能だろう。

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