<アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 初日◇27日◇UMKカントリークラブ(6,494ヤード・パー72)>

 国内女子ツアー第4戦「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」が開幕。初日の競技を終え、イ・ボミ(韓国)とO・サタヤ(タイ)が5アンダーで首位に立った。

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 前戦までのパーオン率のランキングは28位。今季は持ち味の鋭いショットが鳴りを潜め、自分の思うようなプレーができなかったボミ。今週は火曜からこの日までコーチのチョ・ボムス氏にスイングを徹底的にチェックしてもらい、「上手く体重が右から左に移っていいなかった」部分を徹底的に修正。これまで試合では「怖くて試すことができなかった」がこの日は、思い切って体重移動を意識したところ、ショットが冴え5バーディ・ノーボギーの“67”をマークした。

 前半はパットが決まらずストレスが溜まる展開だったが徐々にプレーがかみ合い、後半で4つのバーディを量産。17番では3メートルを決め、最終18番パー5では約75ヤードの3打目をベタピンにつけ連続バーディ締める最高のスタートを切った。

 開幕戦5位タイ、ここ2戦でもトップ20には入っており思う通りにプレーできなくとも結果を残しているボミ。しかし、今季狙うのはあくまでも賞金女王の座。もちろんこの序盤戦から勝ち星が欲しいところだ。「明日からも頑張ります!」と会見の最後を満面の笑顔で締めた。この好スタート無駄にせず明日も伸ばし悲願の女王への足がかりにしてみせる。

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