近づくメジャー初戦「マスターズ」。世界ランキング1位のローリー・マキロイ(北アイルランド)がキャリアグランドスラム達成へ向けて、新たなフェアウェイウッドを「アーノルド・パーマー招待」から投入した。

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 マキロイは今季に入ってすでに3番ウッドを「Nike Vapor Speed フェアウェイウッド」にスイッチしていたが、5番ウッドは前モデルの「VR_Sコバート フェアウェイウッド」を使用し続けていた。しかし、「アーノルド・パーマー招待」から5番ウッドも最新モデルにスイッチ。マキロイ自身、慣れたフェアウェイウッドの変更には慎重な姿勢を示していたが、度重なるテストで好感触を得て変更に踏み切った。

 マキロイはその「アーノルド・パーマー招待」で11位タイフィニッシュ。今季の米ツアー初登場となった「ザ・ホンダクラシック」では乱調の末に3番アイアンを池に投げ捨てるなどして予選落ちに終わったが、「WGC-キャデラック選手権」9位に続きマスターズへ向けて調子を上げている。

 昨年「全英オープン」を制したマキロイは、キャリアグランドスラム達成へ残すはマスターズのみ。偉業達成へ着々と足場を固めている。

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