<JTBCファウンダーズ・カップ 事前情報◇18日◇ワイルドファイアGC(6,583ヤード・パー72)>

日本時間19日夜に開幕!藍、さくららの奮闘はリーダーボードで!
 LPGA-USGAガールズゴルフプログラムは、今年5万人以上の女の子を試合に招待している。彼女たちの夢は、いつか米国女子ツアーでプレーすること。その夢をよくわかっているのは、ツアー5勝をマークしているブリタニ―・リンシコム(米国)だ。彼女自身、数年前までガールズゴルフのメンバーだった。

 「また12歳に戻れたらいいのに。そうしたら5万人の中に今も入れた。短い期間にどれほどのことをしたか、見るのはすばらしいことよ」

 5年前は1年で5000人以下の女の子しか参加していなかったプログラムについて、リンシコムは以下のように語った。

 「もっと私たちでプログラムが形になっていくようにできたらいいわ。すごく自分のためにもなるし。このプログラムなしでは、おそらく今の状況はないわ。ゴルフをしなかった女の子たちもいたし、私が12歳の時に戻ったら、それがすごいことだったなんて考えもしなかったわ。プログラムが成長したところを思うととてもいいことね」

 LPGA-USGAガールズゴルフプログラムのテーマはインスピレーションで、「JTBCファウンダーズ・カップ」開幕前日の記者会見で、ティファニー・ジョー(米国)、ステイシー・ルイス(米国)、リゼット・サラス(米国)とリンシコムの4選手とともに“少女よ、夢は大きく”というキャンペーンを始めた。

 これらの選手の隣に座っていたのは、彼女たちをそのまま若くしたような、ガールズゴルフプログラムに参加している5人の幼いメンバーだった。今週の大会に出場する選手たちも、かつては大きな夢を抱いていた少女だったことを思い起こさせる。

 今週は女子ゴルフにとってこのプログラムにスポットライトがあたる特別な1週間だ。「JTBCファウンダーズ・カップ」は5年前に始まり、米国女子ツアーの過去と現在をたたえ、未来につなげるために、というコミッショナーのマイク・ワンのビジョンであった。今大会では毎年、素晴らしいステージにおける試合での成果と、未来のゴルフへの前進の意味をこめて、13名の創設者を称えている。そして米国女子ツアー選手のために、今週のテーマは若きゴルファーたちにどんな夢もかなうということを示すものだ。

 「最高のレベルでゴルフをプレーする可能性は無限大。どれだけそれを望むかはあなた次第よ。大学でゴルフをしたいならそれはそれですばらしいこと。でも最高のレベルで、米国女子ツアーでプレーしたいなら、その夢をかなえられるわ」とサラスは彼女たちに言葉をささげた。

※USLPGA公式サイトより提供

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