昨年からスタートした日本で唯一のマッチプレー競技「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権」。今年は「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」としてレクサスの協賛のもとさらにパワーアップ。昨年は優勝賞金4,000万円、グローバルチャレンジサポート1,000万円の合計5,000万円が優勝者に与えられたが、今年は断トツで国内最高額となる優勝賞金7,000万円が用意された。

ネスレ日本マッチプレー初代王者は松村道央!!
 ネスレ日本の高岡浩三社長兼CEOは「今年から7,000万円にアップしましたが、プロゴルファーが海外で戦うには多額のお金が必要というのも事実。これくらいのお金で応援させていただかないと日本の選手も外に出ていけない。そういった考えでこの賞金額に至りました」と優勝賞金の大幅増額にコメントした。

 2年連続でホスト役を務める片山晋呉は「去年は充実した一週間ではあったけど、決勝戦をレポーターとしてみていて、自分も決勝をやってみたいという気持ちが強くなった。自分で賞金を自分に渡すというのが選手としての夢」と改めて選手としてマッチプレーへの思いを語った。

 また、ソニーのPS3、PS Vitaで遊べる「みんなのゴルフ6」とのコラボレーションも決定。ゲーム内に片山晋呉のキャラクターが登場し、実際に片山を操作してゲームを楽しむことができる。みんなのゴルフにはマッチプレーモードも搭載されており、ソニーコンピュータエンタテインメントの小番プロデューサーは「スポーツゲームはテーマとなるスポーツが元気があればあるほど、たくさんの皆さんに遊んでいただける。みんゴルを遊んでいただいて本当のゴルフとの結びつきができれば」と相乗効果に期待した。

 この日は昨年大会優勝者の松村道央も会見に登場。今大会優勝副賞である来週開催の欧州男子ツアー「ハッサンII世トロフィ」を来週に控え「このオフはこの大会に向けて努力してきたので、テーマであるグローバルスピリッツを持って出場して、ぜひ優勝争いをできればと思います」と意気込んだ。今年の大会でも優勝副賞として2016年の「ハッサンII世トロフィ」の出場権が与えられる予定となっている。

 今年の「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」は9月11日(金)から13日(日)まで北海道にある恵庭CCで開催される。

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