気温20度を越える南国・高知の空の下、南国市立岡豊(おこ)小学校の校庭に子供たちの歓声が響いた。

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 2014年カシオワールドオープンでのチャリティ活動の成果として、スナッグゴルフ3セットを高知県下の小学校に寄贈。3月17日(火)その寄贈式が岡豊小学校で行われ、その後スナッグゴルフ講習会が開かれた。

 毎年、大会期間中に選手サインキャップ販売の売上、パターゲーム参加費、プロアマ大会のワンオンチャリティー等の収益金でスナッグゴルフのセットを購入し、高知県ゴルフ協会を通して、地域の小学校に寄贈している。

 寄贈式では、最初に主催者を代表して樫尾隆司(カシオ計算機(株)執行役員 コーポレートコミュニケーション統轄部長)が挨拶され、昨年のカシオワールドオープンで3位タイに入り、飛び込みでシード権を獲得した平本穏(ひらもと・やすき)からスナッグゴルフのセットが贈られた。

 岡豊小学校4年生の生徒さんがこの寄贈式と講習会に参加。なかなかボールに当たらない様子に一喜一憂、ボールを打っていくうちにだんだん慣れていくと、楽しい時間はあっという間に過ぎて行った。

 講師はもちろん平本が担当。「学校の授業でゴルフを教える機会は少ない。こうしたスナッグゴルフの講習会の機会を与えていただいて、少しでもゴルフに触れるきっかけからゴルフトーナメントに見に来てもらえればうれしい。自分も小学生の時に広島オープンを見に行って、プロゴルファーってすごいなと思って目指しました」と子供たちとの触れ合いを楽しんだ。

 講習会が終わり、みんなで記念撮影をしたあとに、実は「カシオ計算機の株を購入しました」と関係者に暴露。シード選手として、そして株主として11月のカシオワールドオープンに、平本は再び高知に帰ってくる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>