<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 2日目◇14日◇土佐カントリークラブ(6,217Yards ・パー72)>

 『PRGRレディスカップ』2日目、森田理香子は出だし連続ボギーなどで予選落ちの危機に瀕するも、終盤15番からの3連続バーディで踏みとどまり、トータル1オーバーの42位タイで最終日に駒を進めた。

開幕戦 単独2位も「来週はどうなるか」と語っていた森田理香子
 イ・ボミ(韓国)、池内絵梨藻と回った2日目は久々のトップスタート。クラブハウスオープンの5時半にコース入りしたが、大勢のギャラリーも早朝からコースへ詰め掛けた。森田のしなやかでキレのあるショットをひと目見ようと駆けつけたファンも多いだろうが、当の本人は「ボミさん効果じゃないですか?」と笑う。

 「15番に来るまでチャンスにもつかなかった。立ちづらく構えがしっくりこなかった」とギャラリーを沸かすプレーをなかなか見せられない。だが「悪いながらも得るものがあれば…という思いでプレーしていた」と我慢のゴルフを続けた結果「最後にご褒美がもらえた」という3連続バーディに繋がった。

 「このコースは目標に対して向きづらい」と昨日からアドレスが定まっていない。それどころか過去の『PRGRレディス』参戦時からずっと感じていたことだという。42位タイと優勝争いは厳しい位置だが「(明日は)思いっきりやってきます!」と話した森田。目標の賞金女王奪還のためにも少しでも上の順位でフィニッシュしたいところだ。開幕直前に話した「ファンからは賞金女王を獲っている選手として見られるので、喜んでもらえるようなゴルフをしなければならない」という言葉通り、魅せるプレーで大会を盛り上げて欲しい。

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