<HSBC女子チャンピオンズ 3日目◇7日◇セントーサGC ザ・セラポンC(6,600ヤード・パー72)>

 明日のHSBC女子チャンピオンズ最終日、世界ランキングのトップ3が最終組で相見える。世界ランキング2位のインビー・パークは今日もノーボギーでラウンド、11アンダーのランキング1位のリディア・コと同3位のステイシー・ルイスを2打差でリードしている。この組み合わせは誰もが心待ちにしていたものだろう。

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 「とても楽しくなるでしょう。」とルイスは組み合わせについて言う。「ファンにとってもツアーにとっても素晴らしいこと。今週の首位争いはこれ以上ないものになっています。」

 今週の結果でパークあるいはルイスがナンバー1の座を17歳のコから奪還することは不可能だが、パークはその座を近い将来射止めようと狙いを定めている。

 「何が何でもランキング1位になりたいと思っています。ただ、それを達成するために無理をしすぎないようにしないと」と、パークは言う。「強引になりすぎると、なかなか達成できないものです。何勝かして、良いプレーを続ければ転がり込んでくるものです。焦らず、良いゴルフを続けたいと思います」。

 コはISPSハンダオーストラリア女子オープンからの3週連続の勝利を狙っている。先週も彼女の故郷ニュージーランドのナショナルチャンピオンシップ、ニュージーランド女子オープンで優勝した。

 「もちろん、それが叶えば夢のような3週間になるでしょうが、とりあえずベストを尽くそうと思います。」と、3週連続の優勝についての意見を求められたコは言う。「周りの選手も良いプレーをしているし、タフなコースでもあります。1打のミスショットが致命的になります」。

 パークはLPGAツアー通算13勝目、コは今シーズン2勝目、通算7勝目、そしてルイスは通算12勝目をそれぞれ狙っている。

 最終組のティオフはシンガポール時間で午前9時45分。ゴルフファンにとっては見逃せない試合になるだろう。

※USLPGA公式サイトより提供

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