<ダイキンオーキッドレディス 初日◇6日◇琉球ゴルフ倶楽部(6,529ヤード ・パー72)>
 
 荒れ模様のスタートとなった『ダイキンオーキッドレディス』初日。アン・ソンジュ(韓国)や森田理香子、横峯さくら、宮里美香ら実力者が順当に上位につけたが、開幕前から注目を浴びていた香妻琴乃は4オーバー・79位タイと大きく出遅れてしまった。

森田理香子を奮い立たせるのは“地球規模の人気アーティスト”
 「朝からいい調子ではなかったので、不安が出てしまいました」というように香妻の前半のスタッツはバーディ1つに対し、4つのボギー。「アプローチとパッティングに不安がある。ショートゲームの不安がショットにも影響した」と後半もリズムに乗れず。「最後をバーディで上がることが出来たので明日に繋がると思います」と前向きな気持ちを持って戦う姿勢だが、予選突破には2日目の爆発が必要だ。

 上位および主要選手の初日のコメントは以下に記載。

テレサ・ルー(3アンダー・2位タイ)
「オフにクラブやボールをチェンジ。テストでは良かったのですが、試合では初めて。すべてのクラブが良く、いいプレーをすることが出来た。今年は自分のキャリアの中でベストシーズンにしたいと思って、オフのトレーニングを頑張りました。すべての面で少しづつレベルアップが出来たと思っています。」

穴井詩(3アンダー・2位タイ)
「(去年は最終戦で惜しくも初優勝を逃す)去年は気負いと実力不足だった。今年はもっとコンスタントに優勝争いに絡みたい。今年からコーチを(仲のいい成田美寿々と同じ)井上透さんに。今年の目標は“優勝”ではなく“メジャー優勝”。明確に絞っておこうと思って色紙に留めました」

酒井美紀(3アンダー・2位タイ)
「開幕戦は毎年成績が悪くて予選突破は1回しかない。でも昨日のプロアマ戦でベストスコアを出したことでいい入り方が出来た。去年の自分の成績(2勝)は出来過ぎた面があると思っています。今季の目標は“出来たら”優勝したいですし、リコーカップに出場することですかね」

宮里美香(3アンダー・2位タイ)
「初日してはアンダーで回ることが出来て良かったと思います。自分のなかではショットが去年よりも安定したと感じています。(地元・沖縄での試合なので)いいプレーを見せたですし、明日が大事。グリーンがコーライ芝なので強気のパットが必要ですね」

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