<HSBC女子チャンピオンズ 事前情報◇4日◇セントーサGC ザ・セラポンC(6,600ヤード・パー72)>

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 世界ランキング1位のリディア・コ(ニュージーランド)は、今週の「HSBC女子チャンピオンズ」で今年の3勝目を狙っている。コは今季3戦目の「ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン」、そして先週の「ニュージーランド女子オープン(欧州ツアー)」と2試合で優勝。「すばらしい2週間を過ごしているわ。だからこそ期待もあるわね」と、コは今週に関してこう述べた。

 「世界1位だから多くの人は毎週勝つべきと思っているわ。それに値するわけだし。でもそんなことはないの。できれば自分自身冷静でいるつもり。それが重要ね。いいゴルフができても暑さでミスをするかもしれない。冷静でいてゴルフを楽しむと思う。バーディーチャンスがいくつかあるけれど、すごく難しいホールもあるからバランスを保つようにするわ」

 彼女のキャリアの中での目標はシンプル。世界で一番の女子ゴルファーになること。コはシーズン初めに以下のようなことを語っている。

 「ただナンバーワンになる。すごくエキサイティングなことよ。でも、実際ゴルフをしているときはそういうことは考えないの。ナンバーワンになることは常に私の夢で、世界で最もすばらしいゴルファーになりたいと思う。今、私は1番。明らかにまだまだやるべきことはあるけど、すばらしい時間を過ごしているわ」

 現在、10試合で勝利しているコはまだ17歳。彼女はこれまでのところ45試合で戦っている。申ジエが10勝目をあげたときは19歳だった。ナンシー・ロペスは22歳で、ジャック・ニクラス、タイガー・ウッズ、ローリー・マキロイが記録を更新したのは24歳の時。アニカ・ソレンサムは25歳。もう一度言うが、コはほとんどの試合で上位に食い込み、米国女子ツアーの記録を塗り替えている。

 コは米国女子ツアーの45試合で若くして戦い、予選落ちはまだしていない。そのうち25試合でトップ10入りしているのだ。彼女はこれまでに240万4930ドルを稼ぎ、96試合中77試合で予選通過している、同じく若くして優勝を経験しているレクシー・トンプソン(米国)は281万4323ドル稼いでいる。

※USLPGA公式サイトより提供

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