国内女子ツアーの開幕を控え、各選手が契約メーカーの新クラブを続々投入。キャロウェイ勢では、上田桃子はNEWクラブ『XR PROドライバー』をセッティングに組み込む予定で、藤田光里は『XR PROフェアウェイウッド』を投入予定だ。またブリヂストン勢は西山ゆかり、堀琴音が『BRIDGESTONE GOLF J815』を使用していた。

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 大きくセッティングを変更していたのは、前年度賞金女王のアン・ソンジュだ。ドライバーを『EZONE Tri-G ドライバー』に、フェアウェイウッドを『EZONE Tri-G フェアウェイウッド(14度)』に変更。アイアンも『N1-CBフォージドアイアン』に変えており、キャディバッグの大半がNEWクラブに切り替わっていた。

 ドライバーのシャフトは『REXIS KAIZA-D』のプロトタイプでアン専用で作られたもの。コスメもアンの希望による“ピンクカラー”に仕上げられていた。新クラブの感触については「(凄くテンションがあがりますね。シャフトもヘッドも私のために作ってもらったもの。最高の1本に仕上がったと思います。まだ試合で使用してないですが、私の大きな助けになる1本になると思います」と期待を持っているという。昨季5勝を挙げた彼女がさらなる武器を手に入れて新シーズンに望む。

 プロが開幕戦に合わせて新しいクラブを実戦投入しているということは性能の証明。『ダイキンオーキッドレディス』では選手のギアの変化に注目するのも楽しみのひとつだろう。

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