<ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン 2日目◇20日◇ザ・ロイヤル・メルボルンGC(6,479ヤード・パー73)>

 米国女子ツアー今季3戦目となる「ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン」の2日目。初日一進一退のゴルフながらイーブンパーにまとめ、23位タイと上位につけた宮里藍、2日目のこの日は、2バーディ・4ボギーの“75”でトータル2オーバーまでスコアを落としたが、上位陣が伸び悩んだこともあり、26位タイで決勝ラウンド進出を決めた。

 この日、OUTからスタートした宮里は幸先良く3番でバーディを先行させたが、その後5番、7番で立て続けにボギー。さらに後半立ち上がりの10番、11番で連続ボギーを叩きスコアを崩してしまう。カットラインも気になり始めたがその後踏みとどまり、2オーバーでホールアウトした。

 開幕から3試合連続で参戦している宮里藍。開幕戦は66位タイに終わったものの、2戦目は24位タイと復調の兆しを見せた。そして今週は粘り強いゴルフで3戦連続の決勝ラウンドに駒を進めた。そんな宮里は今週ティショットが絶好調。初日はフェアウェイキープ率86%、さらに今日は15分の15、100%でフェアウェイを捕らえた。先週パットに手応えを感じていただけ、ショットとパットが噛み合えば優勝争いも十分可能。明日のムービングデーでどこまで伸ばせるか注目だ。

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