<ノーザン・トラスト・オープン 事前情報◇18日◇リビエラカントリークラブ>

 カリフォルニア州にあるリビエラCCで開幕する、米国男子ツアー「ノーザントラスト・オープン」。前日火曜日は石川遼と共に9ホールの練習ラウンドを行った松山英樹はこの日プロアマ大会に出場。2度目の今大会へ向けての準備を整えた。

丸山茂樹が語るリビエラの展望「遼は頑張れるコース、松山はグリーンがカギ」
 難コースリビエラと18ホール対峙した松山の表情は冴えなかった。「あんまり良くないですね。ショットもパットもアプローチも全部。ファーマーズ終わってすぐのうちはまだ良かったんですけど、そこからちょっとずつうまくいかなくなって。立て直すようにはしてますけど…」。

 コロがりが一定しないポアナ芝の速いグリーンへの対応も求められるパッティングについては、「パットも道具以前のストロークの問題。グリーンが難しいのはわかっているし、どれだけ対応できるかですね。無駄な3パットやショートパットのミスをなくしていきたい」と語り、グリーンへの警戒を強めた。

 初日はジミー・ウォーカー(米国)、ハリス・イングリッシュ(米国)と共に10番ティからスタート。「練習で同じ動きしようとしてもなかなか出来なくなるし、逆にちょっとのきっかけで出来るようになるってこともあると思う」。これまで何度も見せつけてきた本番での修正力を今大会でも見せることができるだろうか。

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