今週開催の「ISPSハンダオーストラリアン女子オープン」に出場する宮里藍。シード落ちを喫した昨年から復活を果たすべく、今季はセッティングにも変化を加えている。

宮里藍のフェアウェイキープ率、パーオン数、パット数は?LPGAスタッツ
 まず1つ目の大きな変更はアイアン。今季初戦「コーツ・ゴルフ選手権」から投入しているブリヂストンゴルフ J15DFは、フェースに反発力の高い“アルティメットストロングメタル”と素材を新採用。やさしさも兼ね備えながら高初速、高スピンでピンを狙い撃つことができる新兵器だ。

 宮里も「すごく簡単にボールが上がるようになった」と早くも好感触。ちなみにDF(ドライビングフォージド)という名前は試打の際に宮里が口にした「ドライバーみたいな球が出ますね」というコメントから名づけられた。

 もう1つは、宮里の生命線とも言えるパター。昨年「人生で初めて」というパターのスランプに悩まされたが、オフに父・優さんが自分で使用しようとアメリカに持ち込んだ2ボールパターをたまたま打って好感触をつかんだことから変更に踏み切った。

 グリップはJOPグリップという縦に厚みのある異形グリップを採用。「頭を残してストロークをする」というテーマにより集中するため、オートマチックに動かすことができるグリップに変更したようだ。

【宮里藍のクラブセッティング ※Whats in the Bag】
ドライバー:ブリヂストンゴルフ J715 B3(ロフト:9.5度、シャフト:TourAD MT-5、フレックス:R1)
3番ウッド:TOURSTAGE X-DRIVE 701 FW
7番ウッド:TOURSTAGE X-FW
4、5番ユーティリティ:PHYZ UT
6番ユーティリティ:TOURSTAGE PHYZ UT
アイアン:ブリヂストンゴルフ J15DF #6〜PW (シャフト:NS PRO V90、フレックス:R)
アプローチウェッジ:ブリヂストンゴルフ FORGED 52°(シャフト:NS PRO V90、フレックス:R)
サンドウェッジ:ブリヂストンゴルフ FORGED 58°(シャフト:DG、フレックス:S200)
パター:オデッセイ 2BALL

※WITB=Whats in the Bag(クラブセッティング

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