<AT&Tペブルビーチ・ナショナル・プロアマ 初日◇12日◇ペブルビーチGL(6,816yd・パー72)他>

 「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」の初日。ここ数年は下部ツアーを主戦場として戦う今田竜二が1月の「ソニーオープン」以来のPGAツアーに出場。共に14歳で単身渡米しフロリダで腕を磨いた盟友・貞方章男をキャディに起用して、3アンダー38位タイとまずまずのスタートを決めた。

貞方と肩を組んで笑顔を見せる今田竜二 シード復帰なるか!?
 今大会はペブルビーチGL、モントレーペニンシュラCC、スパイグラスヒルGCと3コースを使用して行われるプロアマ大会。今田は初日もっともスコアが出にくいとされるスパイグラスヒルGCをラウンドした。3番でボギーが先行するも4番、5番と連続バーディを奪ってすぐさまカムバック。7番パー5でバーディを奪ったあと8番はボギーとしたものの、後半は11番、17番と2つのバーディを奪ってスコアを伸ばした。

 スパイグラスヒルGCは海沿いながら林にセパレートされたホールも多く、ショットの正確性が求められる。この日はフェアウェイキープ率、パーオン率共に苦しんだが生命線のショートゲームでカバーして見せた。貞方とのコンビネーションも抜群で、「ラウンド中もアドバイスをもらえる」とプロゴルファー同士ならではの相乗効果を発揮した。

 明日は決勝ラウンドの舞台となるホストコースのペブルビーチGLをラウンド予定。最終日に好位置で帰ってくるためにも大事な2日目となる。

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