<ピュアシルク・バハマLPGAクラシック 2日目◇6日◇オーシャンクラブGC(6,644ヤード・パー73)>

 初日は悪天候で大幅に進行が遅れサスペンデッドとなった米国女子ツアー第2戦「ピュアシルク・バハマLPGAクラシック」。2日目もその影響で全選手がホールアウトできず、サスペンデッドとなった。そんな中、宮里美香がこの日4バーディ・1ボギーの“70”で3つ伸ばしトータル5アンダー、暫定とはなるが7位タイまで順位を上げた。

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 第1ラウンドを2アンダー22位タイとした宮里は10時45分から第2ラウンドをスタート。この日も強風が吹き荒れ選手を苦しめたが、それをものともせず3番(パー3)で幸先良くバーディが先行。続く7番(パー5)でも残り90ヤード3打目をピッチングウェッジで2メートル強につけて2つ目。後半の15番でこの日唯一のボギーを叩くも次の16番で1メートルにつけてすぐにスコアを戻す。最終18番(パー5)ではラフからの3打目を1メートル弱に寄せバーディフィニッシュを決めた。

 「自分の中でトップ3に入る風」というほど悪コンディションだったこの日。それでも「その中で自信をもってショットを打てた」という。そんな冴えたショットに加え、グリーン上でも変えたパターがフィットし、「パットも自信を持って打てた」とチャンスを決めきった。

 悪コンディションの中でもショットとパットが噛み合い上位に浮上した宮里だが、「でもまだ 2日目。これからです」と気を引き締める。「集中できればこういうショットが打てる。パットが入らなくてもストレスを貯めないようにプレーしたい」。明日も変わらず、同じゴルフを続けるればおのずとツアー2勝目も見えてくる。

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