<ピュアシルク・バハマLPGAクラシック 初日◇5日◇オーシャンクラブGC(6,644ヤード・パー73)>

 米国女子ツアー第2戦「ピュアシルク・バハマLPGAクラシック」がバハマにあるオーシャンクラブGCで開幕。初日は悪天候で競技進行が大幅に遅れサスペンデッドとなったが
午前組の宮里藍は18ホールを消化し、3バーディ・3ボギーの“73”。イーブンパーで初日を終えた。

 先週の最終日にショットが乱れスコアを大きく落とした宮里だったが、今日は「スタートの1番ホールの感覚で先週とはタイミングが違うなと思った。うまく自分のタイミングでできているな。」とショットが冴え、3番でバーディを先行させる。

 その後「風が吹き始めた」という5番、6番で連続ボギーを叩くもショットは安定。折り返しての15番でバーディを奪いイーブンに戻す。しかし17番、「ティーショット、セカンド、3打目とぜんぶ良いショットだった」という中でまさかのボギー。だが気持ちを切らさず「イーブンで終わりたかった」と最終18番を気迫でバーディ。暫定65位タイで今季2戦目をスタートさせた。

 今日のラウンドを振り返り宮里は、「2アンダーくらいは出せる内容だった。パットのミスがいくつかあって、それが原因でアンダーパーにはならなかった」と課題を挙げる。それでも「最後をバーディーで締めくくれたので、イーブンはボチボチだと思います」と笑顔を見せた。

 明日は午後からスタート。まだ初日の18ホールを消化できていない選手も多くいるだけに長丁場が予想される。「あしたも長い一日。あしたは午後だから風が吹くし。きょうはしっかり休んであしたに備えます」と答えると、足早に会場を後にした。

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