<コーツ・ゴルフ選手権 3日目◇30日◇ゴールデンオカラGC(6,541ヤード・パー72)>

 米国女子ツアーの今季開幕戦「コーツ・ゴルフ選手権」の3日目。今大会には3人の日本人選手が出場していたが宮里美香と上原彩子は初日2日目ともに振るわず予選ラウンドで姿を消した。決勝ラウンドに唯一残った宮里藍はこの日1バーディ・2ボギーで1つ落としてしまいトータルイーブンパーの35位タイに後退した。

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 ともにサスペンデッドとなった初日と2日目。宮里も2日目の第2ラウンドで日没サスペンデッドにかかり、3ホールを持ち越した。そしてこの日消化した3ホールで1つボギーを叩いてしまいトータル1アンダーの24位タイで第2ラウンドを終えた。

 引き続き行われた第3ラウンドでは1番からスタートした宮里。2番で3パットを叩いてしまいボギーを先行させてしまう。その後も戻すことができず前半を折り返した。後半も13番で再び3パットのボギー。しかし、途中から「予選を通った時点で今週はOK」と気持ちを切り替えたという宮里。最終18番でバーディで締めて、イーブンパーでホールアウトした。

 長丁場のとなった3日目だが、「後半になってエネルギー切れをしている感じで…下半身が動かなくなってショットの精度が落ちている」と感じていた。それでも「キャディさんと話して自分の意識をいい方向に持って行けたのでそれが最後のバーディにつながった」という。

 去年は武器であったパターが不調に陥り、成績が低迷した宮里。この日も何度か3パットを叩いたが、パッティングに関しては「ストロークに関してはぜんぜんストレスなく、自分のパターができている」と手応えを感じている。まだ結果はついてきていないが、復調の兆しが見えた宮里が、明日の最終日はどこまで浮上できるかに注目だ。
 
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