<ウェイスト・マネジメント・フェニックスオープン 初日◇29日◇TPCスコッツデール(7,266ヤード・パー71)>

 アリゾナ州にあるTPCスコッツデールで開幕した米国男子ツアー「ウェイスト・マネジメント・フェニックスオープン」。大会初日は日没サスペンデッドにより8名の選手がホールアウトできなかった。そんな中、昨年の大会で4位タイとなった松山英樹は、4バーディ・2ボギーの“69”で2アンダーをマーク、暫定ながら29位タイとまずまずの位置につけた。

大会初日の松山英樹の結果は!?リーダーボードでチェック!
 この日1番からスタートした松山は序盤3番で幸先よくバーディを先行。その後も7番、9番でもバーディを奪いスコアを伸ばした。前半はノーボギーで順調にスコアを伸ばした松山だったが、後半中盤でショットが乱れ14番、15番で連続ボギー。それでも最終18番でバーディを決めてホールアウト、「上がりは良かったので明日につながるかな…」と納得のフィニッシュとなった。

 予選ラウンドではマスターズチャンプのバッバ・ワトソン(米国)と昨シーズンのFedexcup年間王者ビリー・ホーシェルとのペアリングとなった松山。さらに1つ前の組にはタイガー・ウッズ(米国)もいる。そんな注目組には当然ギャラリーも多く、「去年はこんな組に入ってなかったんでもう少し静かにやれたんですけど」とやや困惑気味。また、ギャラリーからの声援も「耳が痛くなるほどうるさかった」という。しかし、そんなお祭り騒ぎの中でも「打つ時は気にならないけど」と高い集中力を発揮しプレーした。当然明日も喧騒は続くだろうが集中力を切らさずにスコアを伸ばし上位浮上を目指したい。

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