<ウェイスト・マネジメント・フェニックスオープン 事前情報◇28日◇TPCスコッツデール>

 例年50万人以上のギャラリーが訪れる米国男子ツアー屈指のモンスタートーナメント「ウェイスト・マネジメント・フェニックスオープン」が明日29日(木)から開幕する。もともと大会のプロアマ戦には野球選手らセレブが多く出場するが、今年は当地のアリゾナ州でスーパーボールが開催されることもあり、例年以上に多くの有名著名人が出場した。

松山英樹、4位タイで米ツアー初Vならず「悔しさのほうが強い」
 そんなプロアマ戦に出場した松山英樹は2010年に引退した元メジャーリーガーのケン・グリーフィー・ジュニアらとラウンド。ラウンド前はスターを前に緊張した面持ちだったが、徐々にリラックスし、終盤では通訳を交えて談笑もしていた。その「楽しかった」というプロアマ戦が終わると練習場へ直行。ショットを丹念に打ち込んだ後バンカー、アプローチ、パットとすべてを調整し、明日へ備えた。

 先々週の「ソニー・オープン」ではショットの不調で自身初の“MDF”にかかり、3日目に姿を消した松山。そして今週も「悪いですね」とまだ復調の兆しがまだ見えず不安が残る。ただ、先週オフを取り、「良い意味で気を抜いていました」とリラックスはできたようだ。

 明日は松山の前組で5ヶ月ぶりにツアーに復帰するタイガー・ウッズがプレーする。多くのギャラリーを引き連れるだろうが、「タイガーのうしろ?まあ、かわんないです。前も後ろも。人が多いのは間違いない。ひっそりとひとりでがんばります。」

 そんな松山は現地時間29日の12時16分より1番からスタートする。

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