<ウェイスト・マネジメント・フェニックスオープン 事前情報◇28日◇TPCスコッツデール>

 米国男子ツアー「ウェイスト・マネジメント・フェニックスオープン」がアリゾナ州にあるTPCスコッツデールにて明日開幕。2015年2戦目を迎える石川遼が会場で最終調整を行った。

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 この日はプロアマ戦には出場せず、練習場で時間をかけてショットを確認。その石川が今課題に挙げているのが“ゆっくり振る”ということ。今年初戦となった先週も「試合になるとやっぱり硬くなって速くなってしまう時があった」。そこで今週は「練習でちょっと大げさにゆっくり振って、試合でよくなるように」と意識して打ち込んでいる。

 具体的には「僕は“ルーティンからワッグルまですべてが大きく”というのがリズムを作る一番の方法だと考えていて、悪くなると小さく硬くなってしまう。どうしても小さくなるのが自分のクセなので。今はそれを大きくしようと取り組んでいる」と語る。調整は順調のようで「だいぶ良い感じになってきている」と手応えを掴みつつあるようだ。

 昨年は大会前日に欠場者が出たことから滑り込みで出場権が回ってきたが、今年はしっかりと準備してティオフのときを待つ。1年前に「内容もスコアも厳しかった。自分が納得できるスイングができていない」と悔しさを噛み締めた大会で、成長した姿を見せることができるか。

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